戸を繰れば春告鳥の鳴きにけり


持続的な生活とは何か。

仙人のような暮らしはできずとも、考え方を学ぶことはできます。


「パーマカルチャー的人生」を考える。

 

「パーマカルチャー」ってご存知でしょうか?

創始者ジム・モリソンが一言で表現したものを日本語訳すると、「農的暮らしの永久デザイン」

人と自然の持続的な関係をデザインする理論であり実践スキームです。

 

”パーマカルチャーとは、パーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)、そして文化(カルチャー)を組み合わせた言葉で、永続可能な農業をもとに永続可能な文化、即ち、人と自然が共に豊かになるような関係を築いていくためのデザイン手法です。

私たちの命を支えている自然の恵みである食べ物やエネルギー、水などがどこからきてどこへ行くのか、そして自分の毎日の生活がそれらにどのように関わっているのかを知り、汚染や破壊を引き起こすのではなく、より豊かな生命を育むことが出来るようにそれらと関わっていくこと。そして争うのではなく喜びを分かち合うことを前提とした人間社会を築いていくこと。これらを実現していくために自らの生活や地域、社会そして地球を具体的にデザインしていきます。”(PERMACULTURE CENTER JAPAN

 

竹で編んだドーム

前々から妻が興味を持っていた分野。

おとなり多可町の『chattanaの森』さんでワークショップが開催されるという情報をキャッチして、さっそく申し込み。

3月18日に開催された第1回に参加して、満面の笑みで帰ってきました。

 

↓全10回の講座となっており、単発の参加も可能だそうです。

ご興味のある方は是非!

 

パーマカルチャー10の原則ワーク@chattanaの森

パーマカルチャーは永続性を創り出していくデザイン体系です。
この講座では、パーマカルチャーのデザイン原則(創設者のビル・モリソンが表わした10個)を各回1つ選び、そのテーマに沿った講義と場づくりワークショップで学び体験していただけます。
デザイン原則には普遍性がありますので、永続的な場づくりやシステムづくりを行う際にはとても良い参考となります。
共にパーマカルチャーなせかいを味わいましょう。

日時:2019年3月〜12月で基本的に第3日曜日(全10回)
時間:10時〜17時
場所 :chattanaの森(兵庫県多可町)
参加費:単発1回/3,500円
※これまでのデザイン・実習・菜園講座卒業生は割引あり
定員:15名
申込〆切:各開催の3日前までに下記のメールへお申し込みください!
※昼食はcafe chattana(チャッタナの森内)でご注文ください(参加費に昼食代は含まれていません)
お問合せ:percul_kansai@yahoo.co.jp
主催:パーマカルチャー関西
共催:Chattanaの森

パーマカルチャーにおいては「多様さが豊かさを生む」という考え方があるそうです。

森が豊かになると、いろんな動植物が関連し合って暮らしていくことができる。

 

人間社会に置き換えた場合、、

・「価値観の近い人」「同じ属性の人」しかいない空間は快適ではあっても「豊か」ではない

・「老若男女」「いろんな思想」が同居する空間ほど、生まれるエネルギーや得るものが大きい

そんな仮説も成り立つのかもしれません。

 

多様さ、変化、混沌、自分の引き出しにないものとの出会い。

戸惑いや恐れを伴いますが、それらこそ成長を促し、幅を押し広げてくれるエンジン。

そう考えれば、置かれた環境に対して自然と感謝の気持ちが生まれるかもしれません。


今日の一句

戸を繰れば春告鳥の鳴きにけり

とをくれば はるつげどりのなきにけり

季語:春告鳥・鶯(春)

ウグイスは、別名「春告鳥」。

よく晴れた朝、玄関を開けたとたん驚くほど近くでウグイスが鳴きました。


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