遠き日を想う川辺の河鹿かな

50年前。100年前。あるいは50年後。 自分の年齢以上のスパンで、家や地域の歴史を考えさせられます。 家が見とどける歴史 「百年の家」という絵本に出会いました。 語りべとなるのは、1656年に建てら...