朝涼の古寺に描ける砂紋かな

夫婦ともよく知る神河の知人が電撃入籍。 嫁ぎ先は、町内のとあるお寺です。 古寺に刻む新たな歴史   「あの娘は、どんな人が合うんやろなぁ」 本人からすれば余計なお世話以外の何物でもありません...