春の田を乱さぬように鳥歩む


米づくりが本格化。

荒代掻きに向けて、夫婦で田んぼを鋤きました。

※お気づきの方がおられるかもしれませんが、ブログソフトウェアのエラーにより画像とフォントが正常に表示できない状態になっております。当面、写真使用を見送りますが更新は続けます。お見苦しいかと存じますが、何卒よろしくお願い致します。


正念場!

追って順番にご報告いたしますが、体内からアドレナリンがあふれ出る状況になってきております。

・多自然型コワーキングスペースkajiyanoプロジェクト(9月オープン予定)

 ⇒ 事業計画、設計打ち合わせ、県の補助金手続き、クラウドファンディング .etc

・さんきら蛍ライブ 6月11日・12日の2Days開催! NEW

 ⇒ 今年もやります。イベント内容確定、チラシ作成&告知

・貸農園プロジェクト開始   2016年度中オープン目標  NEW

 ⇒ 昨年度に総務課さんより打診をいただいていた町管理農地の賃借契約を近日締結。

  農園の事業計画、整地、告知物作成&告知

・消防活動 5/15操法大会

 ⇒ 4月は月水金の夜練習。大会まで日時が迫ってきました。

2月3月に少し落ち着いていた本業も、年度が切り替わってから複数案件が動き出しています。

せかせか、そわそわと過ごす今日この頃です。


自然と向き合って、深呼吸。

こんなときは(こんなときだからこそ)農作業です。

あくまで「やることリスト」のひとつではあるのですが、米作りや畑の作業は自分の中で特別です。

麦わら帽子に長靴のカールおじさんスタイルで農地に入れば、あら不思議。

ピンと張り詰めた神経頭の中のモヤモヤがだんだんと晴れてきます。


お米作りは、田植え準備の詰め段階。

今週あたりに、荒代掻き(水を張った田んぼにおいて土をくだく作業)を行う予定です。

それに向けてトラクターで鋤きこんでもらうのですが、四隅をはじめ機械が入れないところは昔ながらの備中鍬で耕します。

今年は除草剤を使わないため、この際に草の根をしっかり取り除くことも重要なんです!


1反7畝2枚の田んぼのうち、大きな田んぼをわたしが。

小さな田んぼを妻が。

陽が沈むまで、黙々と鍬を入れては草を取り続けました。

自然のサイクルの中に身を置くと、気持ちだけ焦ってもしょうがないなと思えてきます。


今日の一句

春の田を 乱さぬように 鳥歩む

 

はるのたを みださぬように とりあゆむ

季語:春の田(春)

汗だくで備中鍬を振りかざす人間を、片目に見つつ。

セキレイと思われる鳥が畦を軽やかに歩いてゆきました。


兵庫県姫路市生まれ。早稲田大学大学院 教育学研究科 修了。専門は江戸の初期俳諧。 総合広告会社(博報堂DYホールディングス)を経て、2014年兵庫県神河町に移住。2015年起業。2020年より株式会社OFFICE KAJIYANO 代表取締役 俳句結社「姫路青門」所属

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