毎年の恒例行事。
夏の花火大会に「スポンサー協賛」します。
食の可能性を開拓?”食べもの協賛”
「帯状疱疹」の病み上がりで百姓復帰はまだ先。(8割がた回復)
体に負荷がかかり過ぎないよう時間を決めつつ、デスクワークと客先訪問に専念しています。
この暑さもあって、ただでさえ畑の草は伸び放題。
車で通るたびに「見て見ぬふり」をしています・・・。
第13回「かみかわ夏祭り」が今週末8/4(土)に開催されます。
今年も商工会青年部から福引き協賛の依頼。
「いや、特に何もないですね・・・」と言いそうになりますが、うちには野菜と米があります。
地元では相対的に価値の低いアイテム。
しかし、神河出身者の家族など遠方からも参加のあるお祭りにおいては話が変わってきます。
ひと月以上前に収穫していたジャガイモやニンニク、お米を詰め合わせて
「玄米と野菜のカレーセット」として3セット協賛。
福引券は当日でも購入可能です。
かみかわの夏祭りは花火が比較的近くで見られるのが特長。
昨年は消防団の警備で、真下(川沿いの土手)から鑑賞(?)できました。
駅周辺から往復の無料バスも出ていますので、ぜひ迫力の花火をお楽しみください!
今日の一句
朝焼も夕焼も見ず燈の部屋
あさやけも ゆうやけのもみず とうのへや
季語:朝焼・夕焼(夏) ※季重なり
日によっては、家と事務所の往復(徒歩5秒)だけ。
こんなに豊かな自然環境に暮らしながら、思えばもったいないことかもしれません。