見習いの操縦士頰に青田風

稲作は世代を超えた共通言語。 長谷地区では、米づくりを通じて世代が交わっています。 米が世代をつなぐ?   今年も田植えのシーズンがやってきました。   集落によっては農家それぞれ...

子を背負う父も畑を打ちにけり

ようやく、春らしい気候に。 今年度の農園の活動がスタートしました。 年々育つ、sankira green-farm!   「もうジャガイモは植えたんかい」(注)怒っているわけではありません。...

凍てゆるむ猟師小屋より水の音

冬を過ぎ、春の農作業が見えてきました。 2年間の経験と反省を踏まえて、来年度も有機稲作にチャレンジします。 田植えの準備を粛々と。   しばらくは冬ごもりでデスクワーク・・・と思えたのも束の...

立春の縁側に陽の満ちにけり

季節の移り変わりを、くっきりと感じる時節。 ヤギのメエちゃんとともに春を迎えました。 鬼を払い、春へ。   「鬼は〜外、福は〜内」   大川原集落では、毎年2月3日に地元の氏神様の...

斎燈の炎の中の若き年

平成30年。 抱負あらたに、新しい年に臨みます。 2018年の抱負   明けましておめでとうございます。 本年も何卒よろしくお願い致します。   旧年の「年末の大掃除」は、あろうこ...

結ぶ掌の皺の深さや初紅葉

地域の先輩がたはまさに「生き字引」。 縄ひとつから豊かな世界が広がります。 生きる知恵を学ぶ ロープワーク篇   「なんぼでも教えちゃるからいつでも来い」   今年の晩夏ごろ、村で...