原色の帽子の並ぶ冬景色


12月に入り、いよいよkajiyanoオープンが間近に迫ってきた感じがします。

地域の方へ改めてごあいさつに伺いました。


地域のみなさんへのお披露目

12月8日オープンに向けて、Facebookやチラシでの告知を開始しました。

(ちょっと遅いですが・・)

この場所がどうなっていくのか今の時点ではっきりと見えていないこともあり、スタート段階ではあえて派手な告知は控えようと思っています。

逆に、近隣の方々や地域のみなさんが

「なんか人来よるけど、何やっとんかはよう知らんわ」

となるのは悲しいと思います。

そこで、ちょっと勇気を出して・・・

オープンに先立ち12月5日(月)午後に大川原集落限定の「お披露目」を行うことにしました。


地域にかかわる重大事項が出てきたら、まずは区長に相談です。

A4サイズのチラシにお披露目のお知らせをホッチキス留めして持参。

「これを皆さんにお配りしようと思うんですけども、どうでしょうか・・?」

わたしたち自身も「複雑」だと感じるほどのカタカナ言葉が並ぶチラシ。

おそるおそる反応を伺いましたが、笑顔で了承!

ほっと安心して、二人で1軒ずつ回っていきました。


お会いできた方には、わたしたちが考えていることを直接お伝えしました。

すると

「いよいよやね、おめでとう!」

「大変やろけど頑張って」

などあたたかい反応ばかりでとても嬉しく思いました。


のろのろ車を動かしながら、インターホンを押しては

「こんにちは~!」。

(ご不在だった方はポストに投函させていただきました、ご容赦ください)

移住当初、義母同伴のもと1軒ずつあいさつに回ったときのことを思い返しました。

「隣近所だけでも良いのでは・・・」

と当時心の中で思ったのも事実ですが、節目のごあいさつを中途半端にしないで本当に良かったと今は感じています。

その経験があって、自然と今回の流れになったのかもしれません。


二人であたためてきた構想を盛り込んだ場所「kajiyano」

移住して以来、思うようにならないことも多々ありましたが、試行錯誤しながら過ごした時間があって今があるのだと感じます。

田舎のルールもマナーも知らなければ人生経験もないわたしたち夫婦。

そんな二人を受け入れてくださった地域の方に感謝して、新しい場所を育てていきたいと思った一日でした。

 

※12月1日で32歳になりました。

まだまだ若造?中堅?

これまでの経験を糧にしながら、心機一転頑張っていきたいと思います。


今日の一句

原色の 帽子の並ぶ 冬景色

げんしょくの ぼうしのならぶ ふゆげしき

季語:冬景色(冬)

だんだんと枯れ木が目立つようになってきた冬の山々。

そんな寒さの中で農作業に打ち込む方々の、黄色い帽子や赤い帽子が目にまぶしく映ります。


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