客席の配置に惑う緑夜かな


長谷地区の若者を中心とする企画実行部隊ハセラボ。

第1弾プロジェクトは・・・?


ハセラボ第1弾企画

今年3月に集落支援員さんの呼びかけで発足したハセラボ。

月1ペースで会議を重ねる中で、赤字脱却が課題となっている村営ふれあいマーケットの活性化に向けたアイデアが集まりました。

Wi-Fi導入、ブックカフェ化、マウンテンバイク置き場の設置・・・

「実行しやすいものからまず取り掛かろう!」

ということで5月下旬に実施決定したのが、地域の20代メンズ提案によるスポーツバーイベント。

ちょうど日本代表が出場するキリンカップの日本代表戦が控えており、それにあわせて開催することになりました。


嬉しい誤算!?

試合日程を確認すると、6月3日19:30よりブルガリアとの準決勝。

それに勝利した場合は、7日夜に決勝戦が放送されます。

「とりあえず3日にメンバーだけで集まってやってみて、もし勝ったら7日は外向けに開催しよう」ということに。

下馬評は互角もしくはブルガリア有利だったようですが、ふたを開けてみればなんと日本が7対2の圧勝!

ゴールラッシュの前半時点で決勝の打ち合わせが始まっていました(笑)

テーブルレイアウトやスクリーンの置き方、音響、受付のつくり方など、すべてが試行錯誤。

一応準備が整って解散したのですが、その後も企画者が中心となり会場設営が続いています。


おまけに。

このプロジェクトのことを知った神戸新聞さんが取材してくださることになりました。

ワクワクそわそわしているのは、わたしだけではないはずです。


今日の一句

客席の 配置に惑う 緑夜かな

きゃくせきの はいちにまどう りょくやかな

季語:緑夜(夏)

どうすれば、イベントに来た人が楽しく快適に過ごせるか。

緑深まる夜、悩ましくも楽しい思案が続きます。


兵庫県姫路市生まれ。早稲田大学大学院 教育学研究科 修了。専門は江戸の初期俳諧。 総合広告会社(博報堂DYホールディングス)を経て、2014年兵庫県神河町に移住。2015年起業。2020年より株式会社OFFICE KAJIYANO 代表取締役 俳句結社「姫路青門」所属

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