蟷螂や覚悟のかたき面構え

怪我をしようと落ち込もうと、日々は淡々と続いていきます。 「身の置きどころ」をあれこれ考えています。 足を骨折して1ヶ月 「ただでさえ手が掛かるのに、ちょっと早い介護やわ・・・」 冗談交じりの妻の言葉...

新妻の寝顔涼しき星の夜

「亭主元気で留守が良い」。 まさか、この年齢で妻に言い放たれるとは予想だにしませんでした。 記念すべき100本目の記事です。 夫のケガが妻のノイローゼをひき起こす!? 「頭では分かってるんやけど、イラ...

炎昼の支えとなりし祖父の杖

人生、いつ何が起こるか分かりません。 自然のクーラーを味わった日の夕方に、思いもよらぬ大惨事が起こりました。 田んぼ仕事をあれこれと。 久しぶりの、作業日。 午前中は、村の先輩と来期のためのぼかしづく...