人里に便りをはこぶ春の鳥


山に近い暮らし。行き交う鳥。

2018年 芝不器男俳句新人賞の最終選考で中村和弘さんに取り上げていただいた句。

ブログに未掲載だったのでアーカイブしておきます。

「小鳥たちの、小さな自由」なんていうフレーズが頭に浮かびましたが、果たして自分はどれほど自由に生きられているだろうかと自問します。


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人里に便りをはこぶ春の鳥

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