野あやめや廃村の名の消火栓

消防団の現在。 ※書き下ろし 「消防団といえば、操法大会」 そんなイメージもあるかと思いますが、神河町では今年から町大会が廃止されました。 コロナ後の再開を挟んでの決定。団員の減少や大会ルールに合わせ...

麒麟棲む土にアイスクリーム落つ

日常から、首を伸ばす。 ※2023年7月24日の記事を解説版に書き換えました。 俳句の世界においては、自句自解=自分の句の意図や背景を自ら説明することは御法度と言われています。 あくまで読者の想像に委...

青田風立ちし水面の光かな

水漲る田んぼの真ん中で。 ちょっと懐かしい句をアーカイブ。 コロナ禍の入り口で、世の中の動きがピタッと止まった時期。 自分にとっては、はじめてといっていいぐらい、ゆったりとした気持ちで農作業に勤しむ時...

山石に積もりて重き竹落葉

こんなときだからこそ、できること。 山で過ごす時間が増えています。 STAY VILLAGE 〜奥深き竹林整備の世界〜 映画のようなタイトルになってしまいました。 まずは、地元長谷在住の映像クリエイタ...

口開けしはんざきといま見(まみ)えけり

噂には聞いていた、あの生き物。 思わぬタイミングで出会いました。 ”川の主”とついに遭遇!? 4月下旬は、毎年恒例の溝掃除。 泥さらえもそうですが、水路の脇の草刈りも合わせて実施します。 水路の恩恵を...

梅雨明けて水玉の傘淋しさう

傘は、天下のまわりもの? 地元高校と「雨傘」で試験的にコラボレーションしました。 神崎高校×kajiyano×グリーンバード 雨傘でつながるご縁   振り返れば今年の1月。 『カレンダー市』...