立春の縁側に陽の満ちにけり

季節の移り変わりを、くっきりと感じる時節。 ヤギのメエちゃんとともに春を迎えました。 鬼を払い、春へ。   「鬼は〜外、福は〜内」   大川原集落では、毎年2月3日に地元の氏神様の...

相承の半纏広げ春を待つ

ゼロからイチを生み出すのは至難の極み。 一方でまた、すでにあるものを守り発展させていくことも一筋縄ではいきません。 受け継ぐ屋号の先に。   少し暖かくなったと思ったら、来週からまた積雪の予...

日脚伸ぶ手帳の罫に名の並び

スケジュール管理法は、人によりさまざま。 デジタル派でしたが、2018年は再び紙の手帳にしてみました。 3年ぶりに手帳を買うの巻   予定は、未定。相手がある仕事なので、どうしても変更がつき...

寒風や瓜実顔の額にも

「最強寒波」の到来に、長谷は一面雪模様。 あの生き物は今・・・ ヤギと乗り越える厳冬   「メェェェ、メェェ・・・」 我が家では、ヤギのメエちゃんが朝の目覚まし時計がわり。 やってきた当初は...

極寒のカナダの飴をもらひけり

風は思いがけない方向から吹くこともあり。 異国の地のクリエイターが長谷に登場しました。 長谷にカナダ人がやってきた。   「あんた、英語しゃべれるか?」   「いえ、読むことは多少...

酒壺の底の暗さや寒戻る

「頭の中がいっぱい」 まさにそんな状態の数日です。 家族を苦しめる俳句生活   「ここ数日、わたしも俳句疲れやわ」 妻が悲鳴を上げています。   今週末が某俳句新人賞の応募締め切り...