診察を語らいて待ち鱗雲

怪我の経過が思わしくなく、もうひと月以上、松葉杖での生活を送っています。 神崎総合病院で、4度目のレントゲン&診察を受けてきました。 ようやく、次の段階へ。 左足4本の指の付け根を骨折の診断をされたの...

木々の間を縫いつほぐれつ水引草

どうやって、田舎に人を集めるか。 どうやって、田舎から発信するか。 そう考えたときに、ネットの力はやはり無視することはできません。 インターネットの進化は止まらない。 それにしても、五輪エンブレムの白...

竹炭を茣蓙に広げる野分あと

「台風が来る!」 と聞けば、一斉に家を閉めて納屋や屋内に道具を避難。 台風が去ったあとの村の動きも、これまた電光石火でした。 台風が長谷を通過! 24日夜から未明にかけては、神河町もたいへんな暴風雨に...

蜩や夕餉の皿のつややかに

『谷間の家さんきら』には、ときどき遠方から思いがけない来客があります。 しかし今回は、おどろくほどご近所から。 若者の田舎暮らしといえば・・・”消防”! 今だから正直に告白します。 わたしがひそかに心...

山あいの一本道の門火かな

先祖がつどう、盂蘭盆会(うらぼんえ)。 一年に一度、ご先祖とじっくり向き合うひとときです。 慌ただしき長谷のお盆 この時期、和尚さん(頭にアクセントで「おっさん」と呼ばれます)は大忙し。 長谷では禅宗...

赤蜻蛉田ん圃の空を低く翔ぶ

骨を折ってから、今まで自分がしていた外作業は妻まかせ。 しぶしぶながら毎日水の管理をしてくれており、おかげで順調に穂が実ってきています。 待ちに待った出穂 今年の長谷の米作りは、ゴールデンウィーク明け...