既報のとおり、ホームページの言語「PHP」 の脆弱性がAIによって暴かれ、本業ではその対応に追われました。
高市総理の緊急メッセージ後、管理する全クライアントのホームページをサーバーから緊急停止し、修正パッチの適用が確認してから再公開しました。このブログも例外ではなく一時的にメンテナンス状態となっていました。「なくて困る」、あるいは今や懐かしい”不要不急”とも分類されるウェブメディアと自認していますが、訪れてくださった方には大変ご迷惑をお掛けいたしました。予断を許さない状況ですが、最新の動向にアンテナを張りながら引き続き地道にこのブログを運営していきたいと思っています。
更新日は木曜付にしています。
「情報でおなかいっぱい」にならないために。
広告代理業という仕事をしていてなんなのですが、あるいはその業界に身を置いてきたからかもしれないですが、SNSや企業の発信を含めて明らかに情報は飽和状態だと感じていました。
そこへAIによる生成情報や動画まで出てきたことで、膨大なデータ解析をからめつつもオリジナリティや芯のある良心的なコンテンツもあれば、懸念していたとおり2次、3次情報だらけの薄まったコンテンツも飛躍的に増えました。(大手メディアの発信にもときおり)
仕事柄、クライアントの幅広い業種に関連するトピックを中心にマクロなニュースは日々追いかけていますが、身近なSNSほど距離を置くようにしています。
(業務に関わる重要な情報があればスタッフからシェアしてもらう体制)

わたしたちの祖先が食事について「腹八分目」と言ってきたのは、健康統計なのか困窮を避ける知恵なのか分かりませんが、情報もそうではないかと思います。
たしか2020年前後に、世界の情報量が人間の処理できるそれを超えたというニュースがあったように記憶しているのですが(調べれば詳細に出てくるだろうけどしない)そこからの5〜6年でAIがどれだけのインパクトをもたらしてきたかを考えれば、「情報」のボリュームが人間のキャパをはるかに超えているのは明らか。その土俵に丸腰で飛び込み、浸かり切ると、知らず知らずのうちに魂的なものが削られていくと思います。
「その情報は、今の自分にとって本当に必要か?」
こどもたちにも、早めに問いを授けておきたいと思っています。
思考と表現の軌跡 |”派手な髪色のインフルエンサーたち”をどう表現するか。
いまや職業のひとつである「インフルエンサー」。
”影響力”って、目的ではなくて結果ではないのかしら?
と、最初から違和感がある呼称ですが今では市民権を得たという前提で。
本人の存在感とのコントラストを生む、自然豊かなロケーションに降り立つことも珍しくありません。
「ベストな立ち位置を探しながら、同じ空間で視線を合わさずすれ違う極彩色の人々」
その表現を探り、直感的に「コスモス畑」が浮かびました。
ひと昔前だと、山口百恵のイメージ?
可憐すぎる?
でも、自撮り棒や三脚が似合う気もして、そのまま変えていません。
みなさんの脳内では、どんな装い、表情の人々がコスモスのカーペットを歩いているでしょうか?
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秋桜やインフルエンサーすれ違ふ
こすもすや インフルエンサー すれちがう
季語:秋桜 コスモス(秋)
