夏服の肩寄せ合える茶店かな
全国的にも珍しい、住民みずからが運営するマーケット。 若手も混じり、地域内外の利用者拡大に向けて活動が行われています。 使い方いろいろ。村営ふれあいマーケット 遠方からの来客があると、必...
全国的にも珍しい、住民みずからが運営するマーケット。 若手も混じり、地域内外の利用者拡大に向けて活動が行われています。 使い方いろいろ。村営ふれあいマーケット 遠方からの来客があると、必...
夫婦ともよく知る神河の知人が電撃入籍。 嫁ぎ先は、町内のとあるお寺です。 古寺に刻む新たな歴史 「あの娘は、どんな人が合うんやろなぁ」 本人からすれば余計なお世話以外の何物でもありません...
ようやく梅雨らしい気候になってきました。 kajiyanoのデスクに座りながら、最近のエピソードをひとつふたつ。 梅雨時のデスクワーク、ときどき回想。 農繁期がひと段落して、事務所にこも...
少しずつ東京との接点も。 前職の仲間とともに、神河町で都会の親子が学ぶプロジェクトを企画しています。 都会のこどもたちが神河で学ぶ。 「あんたは普段いったい何をしとんや?」 村の打ち上げ...
米の有機栽培、2年目のチャレンジ。 先手先手で、雑草対策を行いました。 昔ながらの草取りを、もっと楽に? 「中耕除草機 (ちゅうこうじょそうき)」 通称「ごぶり」という道具があります。 ...
どうしてか、俳句という文芸がわたしの生活の一部になっています。 雑感をつらつらと。 俳句と日常 「人がなぜ詩を詠むかと考えると、必ずやってくる死というものがあるからじゃないかなと思うんで...